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    (2)ロム・スターヴ教会(Lom Stave Church)[ノルウェー]

    • 2011.10.21 Friday
    • 07:59
     

        オスロ(Oslo)からリレハンメル(Lillehammer)を通って
    350km
    ほど北北西に行った位置、ゲイランゲルフィヨルド
    Geirangerfjord)に近いダレスニッパ(Daresnippa)展望台から
    は東に車で
    1時間余りのところに小さな田舎町ロム(Lom)があ
    る。ここにロム・スターヴ教会がひっそりと建っている。入り口で
    入場料
    50Krを払うと受付の女性が何処から来たか尋ねるので「日
    本」と答えると日本語に翻訳した説明用のプリントを貸してくれ
    た。この教会は
    1158年に建設され、現在ノルウェーに未だその全形
    をとどめる最大規模のスターヴ教会の一つということだった。
     

        (写真1)

    (写真2)

    (写真3)

     
    (写真1)と(写真2)はその全景である。建設当時、教会の間
    取りは方形であったが、その後
    17世紀に両翼部が増築されて使用さ
    れるようになった。屋根の上には龍の頭の飾りが見られる(写真
    3)

    (写真4)

    (写真5)

      

      (写真4)は後方中央から眺めた礼拝堂内部で、右前方に説教壇
    とその上方の反響板が見える。また、前方の座席の途切れた位置か
    ら両翼が伸びる形になっている。(写真5)はその一方を撮ったも
    のである。

    (写真6)

    (写真7)

    (写真8)

     

    祭壇には(写真6)に見られるように最後の晩餐の絵が描かれて
    いた。また祭壇前の聖歌隊席の天井部には(写真7)に見られるよ
    うにイエスのバプテスマの絵があった(中央円形内部)が、この天
    井画は
    1608年の改築工事後に無名の画家によって描かれたものであ
    る。礼拝堂の壁面にもいろいろな絵が掛けてあった。また中央の会
    衆席上部を見ると(写真8)、スターヴ教会の内部構造がよくわか
    る。この写真の左端に見える白い旗は古い村旗で、ロムの田畑灌漑
    のシンボルがあしらわれている。

    (写真9)

     

    (写真9)は礼拝堂の後方を撮ったもので、上方にパイプオルガ
    ンが見える。
    1907年にロム教会には、ロムを去りアメリカに移住し
    ていった人々から新しいオルガンが届けられ、その後
    1960年代から
    は電動オルガンが導入されたが、彫刻の施された木製のオルガン正
    面部分はそのままの姿で残っている。今でもこの教会は礼拝に使用
    されているということだった。

    (写真10)

     教会の周囲には墓地があり(写真10)、それぞれに異なるきれい
    な墓石が沢山並んでいた。(2011.6.29.訪問)    
     

      

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